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【東京株式市場】国内大型株は売買活況が回復し上昇トレンドが加速する可能性を考える

投信1 7/13(水) 6:05配信

株式市場の振り返り-久々に売買高を伴っての大幅続伸、日経平均株価は急落前日以来の16,000円台を回復

2016年7月12日(火)の東京株式市場は大幅続伸となりました。日経平均株価は前日比+2.5%の上昇、TOPIXも+2.4%の上昇で引けています。一方、新興株式市場の東証マザーズ総合指数は+0.9%の上昇に止まりました。東証1部を中心とした大型株への資金流入が続いています。

日経平均株価は、円高進行の一服や政府の景気対策への期待感などから、前日比+252円高で寄り付いた後は、上げ幅を拡大し続け、前場の半ばに一時+528円高まで上昇しました。その後、高値圏を続けながらも、やや売りが優勢となり、大引けは+386円高の16,095円で終わっています。なお、終値で16,000円台回復は、あの英EU離脱ショックの前日に当たる6月23日以来です。

東証1部で上昇したのは1,616銘柄、値下がり282銘柄、変わらず68銘柄でした。東証1部の出来高は26億543万株、売買代金は2兆7,742億円(概算)となっています。最近にない活況な売買状況となり、売買代金3兆円回復も見えてきました。

セクター動向と主要銘柄の動き-33業種中32業種が上昇、金融関連セクターが上昇率上位に勢揃い

東証1部で上昇したのは32業種、下落したのは食料品の1業種のみでした。全体的に買われた中で、上昇率の上位業種には、銀行を始めとする金融関連セクターが勢揃いとなりました。また、輸送機器や電気機器などの主力セクターも大きく上昇していますが、内需関連の多くは小幅上昇に止まりました。

個別銘柄では、任天堂 <7974> が3日連続で急騰し、大きく値を飛ばしました。主力株では、ファーストリティリング <9983> 、ファナック <6954> 、ソフトバンクグループ <9984> などが軒並み値を上げ、村田製作所 <6981> 、ソニー <6758> も上昇しました。一方、前日に決算発表を行ったローソン <2651> が大幅下落となり、ファミリーマート <8028> やピジョン <7956> などの内需関連株、いすゞ自動車 <7202> などが下落しました。

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最終更新:7/13(水) 6:05

投信1

チャート

任天堂7974
28225円、前日比+245円 - 12/8(木) 15:00

チャート

ファーストリテイリング9983
41100円、前日比+230円 - 12/8(木) 15:00

チャート

ファナック6954
20230円、前日比+690円 - 12/8(木) 15:00