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国内初、象眼入り鍛冶具 えびの・島内地下式横穴墓

宮崎日日新聞 7月13日(水)12時18分配信

 えびの市の島内139号地下式横穴墓(6世紀前半)で2014年10月、大量に出土した古墳時代の武器や甲冑、祭祀(さいし)用具などの調査・分析を進めている同市教委など関係機関は12日、遺物の中から銀製とみられる象眼を施した金具「鍛冶具(かじぐ)」が見つかったと発表した。象眼入り鍛冶具の発見は国内初。葬られたのは地域一帯を束ねる有力者で、金属器生産も統括していた可能性が新たに浮上した。

宮崎日日新聞

最終更新:7月13日(水)12時18分

宮崎日日新聞