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棚田の里にブラックベリーの摘み取り農園

両丹日日新聞 7月13日(水)8時0分配信

 棚田の里・京都府福知山市大江町毛原で14日から、ブラックベリーの摘み取り農園が開園する。地元に住む櫻井一好さん(64)が栽培。一昨年から一般向けに開園していて、昨年は不作だったが、今年はたくさんの実がなっている。

 櫻井さんは所有する土地に加え、地区の人の土地を2010年に借りて耕作し、ブラックベリーの苗木約50本を植えた。年々木を増やし、現在は約150本を栽培している。

 今年実が付きだしたのは6月中ごろ。今は未熟な赤色の実もあるが、1週間ほどで熟して黒色に変わり、ほどよい大きさと甘さの実になるという。

 生食のほか、ジャムやジュース、ゼリーなどに加工してもおいしいとされる。

 農園では、1パック(300グラム)500円で摘み取ることができる。今月いっぱい開園する予定。

 開園時間は午前9時30分から午後5時まで。水曜休園。摘み取りの予約は櫻井さん、携帯電話090・1487・8568へ。受付場所は農園近くにあるイタリアンレストラン・OZ(オズ)。

 櫻井さんは「今年は多くの実が付いているので、たくさんの人たちに収穫してもらえる」と期待している。

両丹日日新聞社

最終更新:7月13日(水)8時0分

両丹日日新聞