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うどん県「カッコつけます」 香川県がアートと土産で新映像

山陽新聞デジタル 7月13日(水)8時30分配信

 香川県は12日、観光プロジェクト「うどん県。それだけじゃない香川県」の新たなプロモーション映像を発表した。テーマは「カッコつけます。うどん県」。県が誇る伝統工芸品や公共建築物などを、「うどん県副知事」で俳優の要潤さんらがPRする。

 プロモーション映像は「お土産品編」と「アート編」。「お土産品編」では国の伝統的工芸品に指定されている香川漆器や丸亀うちわの製造工程などを示しながら、要さんが手に取って「伝統の中に斬新さ。これは使うだけでカッコつけられる!」などと決めぜりふを披露。「アート編」では祖父が坂出市出身の演出家・宮本亜門さんが、世界的建築家丹下健三氏が手掛けた県庁舎東館や県立東山魁夷せとうち美術館、同館の展示作品などを紹介する。

 この日、東京都内で発表会があり、浜田恵造知事が「確かな技術に裏打ちされたオンリーワンのクオリティーを持つものとの出合いがある」と香川をアピール。要さんは「丸亀うちわはお祭りのときによく持って行った。あおぐと風がカッコいい」と笑いを誘っていた。

 同プロジェクトは今年で6年目。映像は同日から県公式観光サイトで公開している。

最終更新:7月13日(水)8時30分

山陽新聞デジタル