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高島礼子の謝罪会見に同情の声…「夫の不祥事、妻は謝罪するべきか」と議論

dmenu映画 7/13(水) 17:08配信

元俳優の高知東生容疑者が覚せい剤取締法と大麻取締法違反(所持)の疑いで逮捕され、妻である女優の高島礼子が謝罪会見を行いました。時折涙ぐみながらもぐっと堪え、夫の不始末を詫びる毅然とした姿は同情を誘いましたが、同時に、自身が犯罪を犯したわけでもないのにこれほどまでに謝罪をしなければいけないのかと、配偶者の責任の是非が議論されました。

梅沢富美男は「芸能人としては当然」

高島本人は会見で「妻としての責任がある」と、夫が薬物に手を染めていることに気付かなかった自分を責め、夫に代わって頭を下げただけではなく、自らも尿検査を受けてその結果を公表しました。これはドラマやCMに出演している芸能人としてはスポンサーの手前、致し方のないことなのかもしれませんが、違和感を覚えた人も少なくはなかったでしょう。7月1日に放送されたフジテレビ系「バイキング」に出演したジャーナリストの江川紹子さんは、「彼女は被害者じゃないですか、どっちかというと。家族がこういうふうになって混乱しているところにもってきて、こんなところに引っ張りだされて色々と問われるということ自体が、見ていて気の毒でしょうがない」と高島に同情しました。

しかし、当の芸能人たちは反対の立場をとりました。梅沢富美男は「芸能人としては当然。一般人とは違うんだよ。高島さんがやったわけじゃないし、夫婦といっても元は赤の他人で親子でも何でもないけど、芸能人ってそういうもんなんだよ。おれの女房がもしも覚せい剤やって捕まったとするよ、そしたら俺はやっぱり喋らなきゃいけない」と主張。坂上忍も「梅沢さんがおっしゃる通り、芸能人イコール公人、準公人、そういった立場だったら(配偶者の責任は)ゼロとは言えない」と同調しました。

また、東国原英夫氏は「僕は(妻の謝罪は)日本の良き慣習だと思ってるところがあって」と、乙武洋匡氏の不倫騒動の際に妻も謝罪したことを例にあげ、「僕は日本人として『この奥さん立派だな』と思った。それは伝統的な良い面での慣習だと思う」とコメントしました。

この議論は6日放送でも繰り返され、坂上は「いつもメディアにお世話になっていて、都合の悪い時だからといって出ないというのは筋が通らない」と、前回よりもさらに芸能人としての責任を明確に示しました。

松嶋尚美も芸能人であり妻である立場から「刑事事件やから、高島さんがやったことは正しいと思う。不倫問題とかで出てくる奥さんは要らん。あれは痴話喧嘩やから。でも今回の場合は警察沙汰やから、無視できない」と高島が謝罪を行ったのは妥当だとしました。

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最終更新:7/13(水) 17:08

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