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久喜の夏彩る提燈祭り、18日も 関東一の提燈山車に歓声、最高潮に

埼玉新聞 7月13日(水)10時30分配信

 埼玉県久喜市の夏を彩る「提燈(ちょうちん)祭り」が12日、JR久喜駅西口中心で行われた。夜には500個を越える提燈を飾り付けた勇壮な「提燈山車」6基が駅前ロータリーに集結し、会場は興奮に包まれた。

 「天王様」と呼ばれ、江戸時代中期から伝わる伝統の祭り。関東一と言われる「提燈山車」は高さ約7・5メートル、総重量4トンの大きさ。祭りは18日にも行われる。

 この日は午後8時20分すぎ、太鼓や笛の音色が響く中、駅前に山車が集まり、祭りは最高潮に達した。山車の上部が回転したり、互いの山車をぶつけると会場から拍手や歓声が上がった。

最終更新:7月13日(水)10時30分

埼玉新聞