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入団から96試合で84ゴール43アシスト “バケモノ級”のデータが示すバルサ移籍の正当性

theWORLD(ザ・ワールド) 7月13日(水)12時1分配信

驚異的な戦績を残す

彼のリヴァプール退団という決断が正しかったかどうかは、数字が如実に示している。スペイン屈指の名門バルセロナに入団以降、破竹の勢いでゴールを量産するルイス・スアレスにとっては、今こそまさしく全盛期といえる瞬間なのかもしれない。

今や世界最高の攻撃ユニットを形成するスアレスが、ウルグアイのナシオナル・モンテビデオでプロとしてのキャリアをスタートさせたのはほんの10年前のことだ。その後オランダの強豪アヤックスで稀代のゴールスコアラーとして台頭すると、2011年にリヴァプールへ移籍しステップアップを果たし、ワールドクラスのアタッカーへと成長。だが、天井知らずの急成長を見せる彼の評価はバルサにおいてさらに高まった。というのもスアレスはバルサ加入後、96試合に出場し84ゴール43アシストという怪物級の戦績を残しており、同クラブが誇る“MSN”の奏功に必要不可欠なピースとなっているからだ。昨季はリーガ35試合で40ゴールをマークし、ライバルチームのエース、クリスティアーノ・ロナウドが記録した35得点を上回り見事リーガ得点王に輝いている。もはやこの男には、いかなる限界も存在しないように思えてしまう。

今年1月には29歳を迎え、ますますプレイに円熟味を増しているスアレス。リオネル・メッシやネイマールというあまりにも大きすぎる存在に屈することなく、新シーズンもそのクオリティを発揮することになりそうだ。

http://www.theworldmagazine.jp

最終更新:7月13日(水)12時3分

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