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富山市ファミリーパーク ライチョウ1羽がメスと判明/富山

チューリップテレビ 7月13日(水)20時1分配信

 国の特別天然記念物・ニホンライチョウの人工飼育に取り組んでいる富山市ファミリーパークは、先月誕生した4羽のヒナのうち、1羽がメスと判明したと発表しました。
 人工繁殖に向けて、大きく前進です。

 富山市ファミリーパークによりますと、誕生した4羽のヒナのうち、先月28日の午後2時55分ごろに生まれたヒナがメスであることが分かりました。メスは、12日現在、体重が66.3グラムで順調に育っていて、ほかの3羽と同様に翼の羽が生え始めてきたということです。
 ファミリーパークでは、ケージ内の温度を20度から40度と温かく設定したり、特別に配合した飼料を与えて、慎重に育てています。
 また、同じく人工飼育に取り組む東京の上野動物園では4羽中1羽、長野の大町山岳博物館では4羽中2羽がメスだと判明しました。
 ファミリーパークの山本茂行(やまもと・しげゆき)園長は「メスが4羽いてよかった。去年、生まれた固体も含めてこれからいいカップルを作りたい」とコメントしました。

チューリップテレビ

最終更新:7月13日(水)20時1分

チューリップテレビ