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大同特・ホンダ、重希土類完全フリー磁石 ハイブリッド車モーター世界で初採用

日刊産業新聞 7/13(水) 11:36配信

 大同特殊鋼とホンダは12日、ハイブリッド車用駆動モーターに適用可能な高耐熱性と高磁力を兼ね備えた、重希土類(※)完全フリー熱間加工ネオジム磁石を世界で初めて実用化したと発表した。重希土類元素フリーにより資源リスクを回避でき、調達ルートの多様化も図ることが可能になる。ホンダが今秋発表予定の新型フリードに搭載するハイブリッドシステム「スポーツハイブリッド1―DCD」に採用するとともに、新型車への採用を順次拡大する。

 ※重希土類=希土類(レアアース)の区分の一つ。希土類は軽希土類、中希土類、重希土類の3つに分類される。

最終更新:7/13(水) 11:36

日刊産業新聞