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元仏代表がポグバに1億ユーロの価値はないと断言「ビッグスターではない。レアルが撤退したことが全ての答えだよ」

theWORLD(ザ・ワールド) 7/13(水) 16:10配信

同胞を一蹴

連日のように欧州メディアを騒がせているユヴェントスのポール・ポグバの去就について、かつてアーセナルやチェルシーで活躍した元フランス代表のエマニュエル・プティ氏が言及している。

かねてより23歳のフランス代表MFに強い関心を示してきたレアル・マドリードが獲得レースから撤退したと報じられ、ポグバのマンチェスター・ユナイテッド移籍は時間の問題だと目されている。先のユーロ2016では本領を発揮したとは言い難いが、随所で質の高いプレイを披露し、チームは準優勝を成し遂げた。しかし、『ITV』の解説者という立場で母国のユーロを観戦していたプティ氏は、同胞に付けられた値段に納得がいかないようだ。英『THE Sun』が同氏のコメントを伝えた。

「1億ユーロなんて金の無駄だ。ポグバには素晴らしい将来性があるが、この移籍は早すぎる。ポグバに関する状況にはいつも納得がいかない。大袈裟に書き立てているが、私にとってポグバはビッグスターではない。彼はチャンピオンズリーグのレベルにはまだ達していない」

「もしもレアルがポグバを欲しいなら、その金額を提示するはずだ。でも彼らは撤退した。それが全ての答えだね」

敏腕で知られる代理人ミーノ・ライオラ氏が、巧みにメディアを駆使することで移籍金の釣り上げを図っていることは明白だが、彼の過剰な言動によってポグバの真の価値が曖昧になりかねない。プティ氏が指摘するように、もうしばらくはユヴェントスで成長を続けるという選択肢も現実的なのかもしれない。

http://www.theworldmagazine.jp

最終更新:7/13(水) 16:10

theWORLD(ザ・ワールド)

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