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ピルロも凄いけど…… FK職人ピャニッチが挙げたスペシャリストはあの天才キッカー「かつてリヨンで一緒にやっていた」

theWORLD(ザ・ワールド) 7月13日(水)18時30分配信

ユヴェントスでさらなる成長を見せられるか

今夏にローマからユヴェントスへ移籍することが決まったボスニア・ヘルツェゴヴィナ代表MFミラレム・ピャニッチが入団会見に臨み、新天地での意気込みを語った。

かつてファビオ・カンナバーロが纏った背番号
5を与えられたピャニッチは、ローマで幾つもの素晴らしい直接FKを決めてきた“セットプレイの職人”として知られ、かつてユーヴェで異彩を放ったアンドレア・ピルロとも比較される存在だ。イタリア史上最高のフリーキッカーとも謳われるピルロには敬意を表したピャニッチだが、彼が挙げたFK職人の名前はあのブラジル人だった。伊『Gazzetta dello sport』が入団会見におけるピャニッチのコメントを伝えている。

「ピルロは常にセリエAにおけるベストだった。当然彼のことは良い手本としている。でも僕は彼の振る舞いを模倣するわけじゃないし、監督の求めることをこなしていく。ピルロと比べられることは光栄だけど、僕のスタイルは彼とは少し異なるよ。フリーキック? かつて僕はリヨンでFKの達人であるジュニーニョ・ペルナンブカーノと一緒にやっていた。もちろん全員がそれぞれの足で蹴るわけだし、テクニックも違うよ。僕には僕のテクニックがあるんだ。可能な限り相手にとって脅威を与えられるように日々それを磨いている。でもユヴェントスにはFKが上手い選手がたくさんいるよね」

2008年から2011年までフランスのリヨンでプレイしていたピャニッチにとって、やはり元ブラジル代表ジュニーニョ・ペルナンブカーノのFK技術は印象的だったようだ。もちろんピャニッチが得意とする高次元の無回転シュートも、今後のユヴェントスで大きな武器となることは間違いないだろう。

http://www.theworldmagazine.jp

最終更新:7月13日(水)18時30分

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