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前指揮官のミスか EURO最優秀若手選手レナト獲得を取りやめたファン・ハールにモウリーニョ激怒

theWORLD(ザ・ワールド) 7/13(水) 19:20配信

今頃獲得できていれば……

マンチェスター・ユナイテッドの今夏最初の躓きといえば、ポルトガル代表の一員としてEURO2016を戦ったMFレナト・サンチェスの獲得失敗だろう。レナトは中盤で攻守に動き回り、エリア外から強烈なシュートを叩き込むなど大活躍。最終的には大会最優秀若手選手に選ばれ、今夏大きく評価を高めた。

マンUはそのレナト獲得に迫っていると言われていたが、最終的にはバイエルンがかっさらう形となった。レナトはタイトルを獲得できるクラブを優先事項の1つに挙げており、現状ではマンUよりもバイエルンの方がタイトル獲得の可能性は高い。しかし、レナト獲得から手を引くよう指示を出したのは今夏解任されたルイ・ファン・ハールだったと言われている。

英『Daily Star』によると、新指揮官のジョゼ・モウリーニョはファン・ハールの決断に納得していないようで、今夏にレナトを取り逃がしたことに不満を感じているという。ここまでマンUはズラタン・イブラヒモビッチ、ヘンリク・ムヒタリアン、エリック・バイリーを獲得しているが、さらに中盤に即戦力を1枚加えると見られている。仮にレナトを獲得できていれば、新シーズンのマンUはかなり期待できるチームになっていたことだろう。

ファン・ハールもレナトがここまで成長するとは思っていなかったのかもしれないが、前指揮官の判断が新指揮官の怒りに触れる格好となってしまった。

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:7/13(水) 19:20

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