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巨人田口凱旋勝利、SB千賀8連勝、楽天ペレスはデビュー2戦連続弾…13日のプロ野球

Full-Count 7/13(水) 23:10配信

広島黒田200勝お預け、DeNAペトリック初勝利、阪神福留が決勝打、日ハム中田逆転3点打

 プロ野球は13日、各地で6試合が行われた。セ・リーグでは、巨人は首位・広島で6-0で勝利。先発の田口が6回3安打無失点に抑え5勝目。プロ入り初めて広島戦&地元凱旋勝利となった。打線は2回に阿部が黒田から先制の5号ソロ、6回にもタイムリーを放った。村田にも11号2ランが飛び出した。日米通算200勝がかかった広島・黒田だったが、2試合続けてお預けとなった。

セ・リーグ&パ・リーグ 2016年 NPB順位表

 DeNAは初先発となったペトリックが5回2失点、打っても2打点の活躍で来日初勝利。6回以降、4人の救援陣が無失点リレー。終盤も打線が加点した。前半戦3位、Aクラスターンとなった。中日は4位で前半戦終了。3番手の又吉が誤算だった。

 阪神は延長11回、福留の2点二塁打で勝ち越し、最下位を脱出し、5位で前半戦を折り返した。最後はクローザーのドリスが2イニングをピシャリ。4時間を超える長い試合を制した。ヤクルトは先発の館山が5回2失点にまとめたが、あと1本が出なかった。

 パ・リーグは、首位ソフトバンクがロッテに3-0で完封勝利。4連勝で3カード連続の勝ち越し。貯金30の首位で前半戦を終えた。先発の千賀が8回3安打無失点。開幕から無傷の8連勝を飾った。一方のロッテは新人・関谷が7回8安打3失点もプロ初黒星。5連敗を喫し、貯金10の3位で前半戦を折り返し。2位・日本ハムと4ゲーム差、首位・ソフトバンクとは10ゲーム差に離された。

 日本ハムはオリックスに3-2で逆転勝ち。前夜に歴代4位タイの15連勝でストップしたが、7カード連続のカード勝ち越しを決めた。不振の4番・中田が2点を追う8回2死満塁で平野から走者一掃の逆転3点二塁打。投げては先発・斎藤佑が5回3安打無失点と好投。2番手・谷元が6回に味方の失策が絡んで2失点したが、7回以降は失点を許さなかった。首位ソフトバンクと6ゲーム差、貯金18の2位で前半戦を終えた。オリックスは継投失敗し、2カードぶりのカード負け越し。両リーグ最速50敗に到達し、借金20の最下位で前半戦を終えた。

 楽天は西武に4-3で逆転勝ち。3カードぶりのカード勝ち越しを決め、借金11の4位で前半戦を終えた。新外国人ペレスが2点を追う6回無死一、二塁で右前適時打。右翼・森の送球エラーが重なり同点に追いついた。さらに、1点リードの7回では来日から2夜連続となる左越え2号ソロでダメ押した。投げては先発の釜田が5回2失点で5勝目。9回は守護神・松井裕が19セーブ目を挙げた。一方、西武は先発の高橋光が6回途中3失点で6敗目。8カード連続のカード負け越しで借金14のリーグ5位で前半戦を終えた。
  
【セ・リーグ】
◇広島 0-6 巨人(マツダスタジアム)
勝 田口(5勝6敗)
敗 黒田(6勝5敗)
HR【広】阿部5号、村田11号

◇ヤクルト 2-4 阪神(神宮)
勝 ドリス(3勝2敗)
敗 ペレス(2勝2敗)
HR【ヤ】西田4号【神】福留4号

◇DeNA 7-2 中日(横浜)
勝 ペトリック(1勝1敗)
敗 セプティモ(0勝1敗)
HR【中】ビシエド19号

【パ・リーグ】
◇ロッテ 0-3 ソフトバンク(東京ドーム)
勝 千賀(8勝0敗)
敗 関谷(3勝1敗)
S サファテ(0勝5敗28セーブ)

◇オリックス 2-3 日本ハム(京セラドーム)
勝 加藤(2勝1敗)
敗 吉田一(4勝1敗)
S マーティン(1勝0敗10セーブ)

◇西武 3-4 楽天(西武プリンス)
勝 釜田(5勝3敗)
敗 高橋光(0勝3敗19セーブ)
HR【楽】ペレス2号

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

最終更新:7/13(水) 23:34

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