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関ジャニ「罪と夏」28.2万枚売り上げ総合首位、Suchmos、AAA急伸

Billboard Japan 7月13日(水)17時55分配信

 3形態で発売された関ジャニ∞[エイト]「罪と夏」シングルが28.2万枚を売上げ、セールス、ルックアップで1位となり、ラジオ19位、Twitter4位と他指標でも好調を維持、2位以下に大差をつけて、総合JAPAN Hot100首位を獲得した。ナオト・インティライミ「Overflows~言葉にできなくて~」はダウンロード1位を獲得したが、シングル・セールス17位、ルックアップ10位、Twitter15位、ラジオ20位と、他データが奮わず、トップを走る関ジャニを追い切れずに総合2位となった。

 昨年デビューし注目を集める期待のロック・バンド、Suchmos(サチモス)の「MINT」が前週24位から6位に、一気に順位を伸ばしている。特にラジオが好調で、初登場から4→4→1位とランク・アップしている。また、シングル・セールス15位など、他指標ではパッケージを中心にポイントを積み上げており、MVやTwitter、ダウンロードなどのデジタル領域ではまだまだだが、今回の順位が他指標にどう影響していくか、今後のチャート・アクションに注目だ。

 AAA「Yell」が総合11位に初登場。これは、ダウンロードがナオト・インティライミに次いで2位、Twitter10位と、シングル盤のセールス・ポイントが付かないなかでの快挙となった。この曲は、全日本空手道連盟公式応援ソング、進研ゼミプラスのCMソングとなっており、6月8日にシングル・リリースされてロング・ヒットを続ける「NEW」同様、アーティスト・パワーの高さを見せつける結果だ。

 SMAP草なぎ剛の7月9日の誕生日に合わせ、「世界に一つだけの花」がまたも1万枚を越えるセールスを上げた。Twitterも盛り上がりをみせ、6万回を越えるTweetを集めて1位となり、総合8位となって今年何度目かの返咲きを果たした。今年に入り長期間、コア・ファンによる熱心なTweetが続き、Twitterでは常に上位につけているが、それが複数回に亘ってセールスに繋がるところが、他のアーティストと大きく異なる点だ。今後もこの傾向は続くとみられ、年間でのTwitterランキングでの上位獲得の可能性も見えてきた。

◎【JAPAN Hot100】トップ20
1位「罪と夏」関ジャニ∞[エイト]
2位「Overflows~言葉にできなくて~」ナオト・インティライミ
3位「NATSU☆しようぜ!」IDOLiSH7
4位「Beautiful Gorgeous Love」EXILE ATSUSHI
5位「ヨシ子さん」桑田佳祐
6位「MINT」Suchmos
7位「キミの詩」刀剣男士team三条 with 加州清光
8位「世界に一つだけの花」SMAP
9位「Soup」藤原さくら
10位「魔法って言っていいかな?」平井堅
11位「Yell」AAA
12位「シュガーソングとビターステップ」UNISON SQUARE GARDEN
13位「涙」GENERATIONS from EXILE TRIBE
14位「前前前世」RADWIMPS
15位「教歌SHOCK!」ロッカジャポニカ
16位「やさしさで溢れるように」Flower
17位「insane dream」Aimer(エメ)
18位「チキンLINE」SKE48
19位「RIDE ON SUMMER」TUBE
20位「With You~10年、20年経っても~」AK-69

最終更新:7月13日(水)17時55分

Billboard Japan