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7年ぶり中国盤錦へ 砺波の友好訪問団

北日本新聞 7月13日(水)12時21分配信

 砺波市の友好都市、中国盤錦市を7年ぶりに訪れる砺波市日中友好交流協会の第7回友好訪問団の出発式が13日、市役所で行われ、団員13人が両市の交流を深めることを誓った。17日まで5日間の日程で盤錦市政府などを訪問する。

 日中関係の冷え込みから、同市への公式訪問が途絶えていた。1991年の友好都市協定協定締結からことし25周年を迎え、再開した。

 齊藤一夫副市長が激励し、名誉団長の夏野修市長が「日中友好と友好都市の交流を発展させたい」と述べ、団長で同協会長の稲垣修市議が「関係者の尽力で訪問再開できたのは喜ばしい」とあいさつした。団員がバスに乗り込み、関係者や市職員が見送った。

 盤錦市内を視察し、県大連事務所、遼寧省人民政府外事弁公室なども訪ねる。北京では日本大使館を訪れ、横井裕駐中国大使と懇談する。横井大使は富山市出身で夏野市長の富山中部高校時代の同級生。市長は16日に帰国する。

 ▽副団長=渡辺耕一(市日中友好交流協会副会長)▽秘書長=島崎清孝(同事務局長、市議)

北日本新聞社

最終更新:7月13日(水)12時21分

北日本新聞

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