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山田大&三嶋が2部門でトップ! 二軍前半戦の投手成績まとめ

ベースボールキング 7月13日(水)18時15分配信

 球宴前最後のゲームが13日に行われる。一方、14日にフレッシュオールスターを行う二軍は、一足先にオールスター休みに入った。ここまでの前半戦で終了時点における二軍の投手成績を見ていきたいと思う。まずはウエスタンから。

◆ 三嶋が勝利&奪三振でリーグトップ

 投手成績を見ると、ウエスタン・リーグでは過去に一軍の先発ローテーションを経験したことのある山田大樹(ソフトバンク)が防御率1.64、勝率1.000はリーグ1位、勝利数もリーグ2位の6勝、奪三振数もリーグ3位の51奪三振と、圧倒的な結果を残している。

 一軍では6月7日のDeNA戦、7回1失点に抑える好投で、1100日ぶりに勝利投手となった。和田毅、武田翔太、千賀滉大など先発陣の層は厚いが、二軍で結果を残していれば、必ずチャンスはあるだろう。

【ウエスタン】
<防御率>
1位 1.64 山田大樹(ソフトバンク)
2位 2.11 秋山拓巳(阪神)
3位 2.49 笠原大芽(ソフトバンク)

<勝利>
1位 7勝 伊藤準規(中日)
2位 6勝 山田大樹(ソフトバンク)
2位 6勝 秋山拓巳(阪神)

<勝率>
1位 1.000 山田大樹(ソフトバンク)
2位 .857 秋山拓巳(阪神)
3位 .714 岩田慎司(中日)

<奪三振>
1位 63奪三振 笠原大芽(ソフトバンク)
2位 58奪三振 秋山拓巳(阪神)
3位 51奪三振 山田大樹(ソフトバンク)

<セーブ>
1位 11セーブ 祖父江大輔(中日)
2位 7セーブ 金子丈(中日)
2位 8セーブ 嘉弥真新也(ソフトバンク)

 その他、リーグトップの7勝をマークする伊藤準規(中日)、ルーキーイヤーの14年に一軍で54試合に登板した祖父江大輔(中日)、阪神の秋山拓巳など、フレッシュな顔ぶれというよりは、一軍を経験している投手の名が多い。


◆ DeNAの三嶋が勝利、奪三振でリーグトップ

 イースタン・リーグは、2014年に一軍で開幕投手を務めた三嶋一輝(DeNA)が勝利と奪三振でリーグトップ。今季は先発の層が厚く一軍での登板はないが、チャンスは巡ってきそうだ。

【イースタン】
<防御率>
1位 1.96 新垣勇人(日本ハム)
2位 2.05 小山雄輝(巨人)
3位 2.22 江柄子裕樹(巨人)

<勝利>
1位 7勝 三嶋一輝(DeNA)
2位 6勝 新垣勇人(日本ハム)
2位 6勝 江柄子裕樹(巨人)
2位 6勝 飯塚悟史(DeNA)☆
2位 6勝 吉田佑樹(日本ハム)

<勝率>
1位 .857 江柄子裕樹(巨人)
2位 .750 新垣勇人(日本ハム)
3位 .636 三嶋一輝(DeNA)

<奪三振>
1位 64奪三振 三嶋一輝(DeNA)
2位 63奪三振 中村勝(日本ハム)
3位 62奪三振 新垣勇人(日本ハム)
3位 62奪三振 イ・デウン(ロッテ)

<セーブ>
1位 9セーブ 平田真吾(DeNA)
2位 8セーブ 岡本洋介(西武)
2位 8セーブ 金森敬之(ロッテ)

☆はフレッシュオールスター出場予定選手

 その他、新垣勇人(日本ハム)が防御率1.96でリーグトップ、勝ち星、勝率がリーグ2位、奪三振がリーグ3位と安定した投球を見せている。現在は一軍登録中で、7月8日のロッテ戦でリリーフ登板し、1回を無失点に抑えた。

 オールスターが終わると、厳しい夏場を迎え、疲れが見えてくる時期。まだ一軍での出番がない投手たちも、昇格に備えてしっかりと準備を整えたいところだ。

BASEBALL KING

最終更新:7月13日(水)18時42分

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