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広島がセ界を独走!ソフトBより先にマジック点灯か!?

ベースボールキング 7/13(水) 14:00配信

 首位を走る広島は12日、マツダスタジアムで行われた2位・巨人との“直接対決”で、打線が19安打13得点と大爆発し、13-3で勝利した。これで2位の巨人とは11ゲーム差。1試合を残し、球宴前に2位とのゲーム差を10以上つけて、折り返すことが決定した。
 
 すでに、中日、DeNA、ヤクルト、阪神の自力優勝は消滅し、巨人の自力優勝がなくなった時点で優勝へのマジックナンバーが点灯する。7月12日時点のセ・リーグの順位を確認してみたい。

1位 広島

2位 巨人
【広島とのゲーム差】11.0
【広島戦の残り試合】13
【自力優勝】可能性あり

3位 中日
【広島とのゲーム差】12.5
【広島戦の残り試合】12
【自力優勝】消滅

3位 DeNA
【広島とのゲーム差】12.5
【広島戦の残り試合】11
【自力優勝】消滅

5位 ヤクルト
【広島とのゲーム差】15.0
【広島戦の残り試合】11
【自力優勝】消滅

6位 阪神
【広島とのゲーム差】15.5
【広島戦の残り試合】10
【自力優勝】消滅

 大ざっぱに確認すると、このようになる。首位・広島は前半戦の最後の2連戦が、2位・巨人戦。現状では、広島との対戦成績が5割の巨人が食らいつきそうな情勢だが、仮に広島が今夜の試合で2連勝フィニッシュすると、最短で7月19日に優勝マジックが点灯する可能性がある。

 交流戦終了直後は、ソフトバンクの歴代最速マジック点灯がささやかれた。ところが、日本ハムが破竹の15連勝という快進撃を見せ、ロッテを抜いて2位へ浮上。首位のソフトバンクとのゲーム差も6まで縮め、オールスター前にソフトバンクの優勝マジック点灯はなくなった。

 一方、セ・リーグはというと、広島以外の5球団が勝率5割に満たないまま、オールスター休みへの突入が決定。2位に10ゲーム差以上つけて、オールスターを迎えた球団は優勝確率100%というデータも出ている。気がつけば、ソフトバンクよりも先に、広島が最速で優勝マジックを点灯させそうな勢いだ。

BASEBALL KING

最終更新:7/13(水) 14:17

ベースボールキング

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