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約6割が「離れて暮らす親の熱中症を心配」、LIXIL調べ

SUUMOジャーナル 7月13日(水)11時38分配信

(株)LIXIL(本社:東京都千代田区)は、70歳以上の親と離れて暮らす30代・40代の男女300人を対象に、熱中症に対する認知度や親の熱中症対策についてのアンケート調査を行った。
調査方法はインターネット。調査期間は2016年6月14日(火)~6月15日(水)。

熱中症の認知度を聞くと、全体の約8割が「症状など具体的なことまで知っている」(全体78.7%、男性77.3%、女性80.0%)と答えた。また、残りの2割も、症状など具体的なことは知らないまでも「名前は聞いたことがある」(全体21.3%、男性22.7%、女性20.0%)と、熱中症を知らない人はいなかった。熱中症は、今や日本の夏の代表的な季節病として、すっかり定着しているようだ。

熱中症について具体的に知っていることでは、全体の8割が「特に65歳以上では住宅で死亡するケースも多い」(80.3%)ということ。親の熱中症対策が心配かどうか聞くと、全体の約6割が「心配」(とても心配+やや心配の合計値/全体59.7%、男性54.7%、女性64.7%)と答えた。

親の熱中症に関して不安に思うことをあげてもらうと、「(親が)1人暮らしなので何かあったときに連絡が取れないかも知れないこと」(愛知県47歳男性)、「離れて住んでいるので、何かあったときに直ぐに駆け付けられない」(広島県45歳男性)など、離れているが故の不安が数多く寄せられた。

また、「身体が強いと思っていてガマンをする」(和歌山県46歳女性)、「喉の渇きに鈍感になっている」(滋賀県49歳女性)、「水分補給が少ないから」(大阪府48歳男性)、「我慢してしまうタイプなのでクーラーをつけないかもしれません」(東京都36歳男性)などの意見も寄せられている。

離れて暮らす高齢の親に勧めたい熱中症対策を聞くと、「暑い日は無理に外出をしない」(96.7%)、「水を多く飲む」「暑い日は激しい運動をしない」(同率96.0%)、「クーラーの利用を我慢せず、うまく活用する」(95.3%)、「栄養のある食事をとる」(94.3%)の順となった。

ニュース情報元:(株)LIXIL

ニュースSUUMO

最終更新:7月13日(水)11時38分

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