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球児の熱い夏開幕、39校が堂々行進 全国高校野球和歌山大会

紀伊民報 7月13日(水)16時47分配信

 第98回全国高校野球選手権和歌山大会は13日、和歌山市毛見の紀三井寺球場で開幕した。参加39校の選手が声を合わせ、力強く行進した。

 時折雨が降っていたが、開会式は予定通り正午からあった。県高野連の志賀秀生会長は「未来に大きな可能性がある皆さんの熱いプレーを期待しています」とあいさつ。選手を代表して新宮の田邊優吾主将が「一生の宝物である仲間を信じ、正々堂々と全力でプレーし、熱い夏、熱い和歌山にすることを誓います」と宣誓した。

 午後1時半から向陽―箕島の開幕試合があり、始球式は社会人野球の日本生命で活躍し、3大会連続で五輪に出場した杉浦正則さん(48)=九度山町出身=が務めた。

 大会日程が予定通り進めば、24日から準々決勝が始まる。準決勝は27日、決勝は28日。20、26日は試合はない。

最終更新:7月13日(水)16時47分

紀伊民報