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能登ヒバに積み木で親しむ 輪島の園児

北國新聞社 7月13日(水)3時12分配信

 輪島市鳳至町の鳳来保育所で12日、木の良さを体感する「木育(もくいく)ワークショップ」が開かれ、園児や保護者約30人が、抗菌性や耐久性に優れた能登ヒバで作られた積み木で遊び、地元産木材に親しんだ。

 市地域おこし協力隊の山本亮さん(29)と羽村龍さん(36)が企画した。園児は積み木を紙やすりで磨いたり、ドミノ倒しの要領で遊んだりした。

 積み木は山本さんが代表を務める団体「かぜとね」が、金沢市の「木作りおもちゃ工房なかやま」と連携し、昨年8月に完成させた。仕上げのやすり掛けを輪島市の多機能型障害者ライフサポート施設「一互(いちご)一(いち)笑(え)」の利用者が手掛けており、利用者や「なかやま」のスタッフもワークショップに参加した。

北國新聞社

最終更新:7月13日(水)3時12分

北國新聞社