ここから本文です

高3生対象、町営塾始動 能登、地域おこし隊が講師

北國新聞社 7月13日(水)3時12分配信

 能登町が運営する学習塾「まちなか鳳雛(ほうすう)塾」が12日、能登高3年生を対象に仮オープンした。今月末まで町役場能都庁舎の一室を使い、8月から旧宇出津公民館で実施する。同日、講師を務める地域おこし協力隊員に委嘱状が渡された。

 金沢市から移住した奥野公美さん(24)=輪島市出身=が委嘱された。金沢工大大学院2年の安藤宏哲さん(23)も町のインターンシップとして、8月末まで講師を務める。講師は隊員やインターン生が担い、町はさらに、講師となる隊員3人を募集している。

 12日は奥野さんらの指導を受けながら、生徒8人が勉強に取り組んだ。塾では講師が個別に学習をサポートする。8月から能登高1、2年生も参加し、9月から町内の小中学生も受講できる。平日を中心に午後5~10時に開講し、試行期間の9月まで受講料は無料で、10月以降は月額3千円が必要となる。

北國新聞社

最終更新:7月13日(水)3時12分

北國新聞社