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にっぽん丸、太鼓で歓迎 輪島港に寄港

北國新聞社 7/13(水) 17:22配信

 商船三井客船(東京)のクルーズ船「にっぽん丸」(2万2472トン)が13日、輪島港マリンタウン岸壁に寄港した。山形からの乗客約300人が、白米(しろよね)千枚田や和倉温泉で観光を楽しんだ。

 農協観光(東京)が企画した「能登半島クルーズ」による寄港で、12日に酒田港を出港した。13日夕に同港へ戻る。

 輪島への入港時には、大漁旗を掲げた漁船12隻がにっぽん丸に伴走した。マリンタウン特設ステージで、輪島きりこ太鼓保存会OBの5人が勇壮な演奏で出迎えた。輪島朝市が休日のため、港にはいしるやワカメ、能登の地酒など特産品販売のテントが並んだ。

 歓迎式で、梶文秋輪島市長、農協観光の高橋慎一山形支店長があいさつし、市から乗客全員に舳倉(へぐら)島産の塩が送られた。

北國新聞社

最終更新:7/13(水) 17:22

北國新聞社