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リオ五輪代表SBの室屋と亀川がマッチアップ! 福岡がWメモリアル弾で9戦ぶり白星飾る

ゲキサカ 7月13日(水)21時44分配信

[7.13 J1第2ステージ第3節 福岡 2-1 FC東京 レベスタ]

 アビスパ福岡がFC東京に2-1で勝利し、5月14日の第1ステージ第12節・湘南(1-0)戦以来、9試合ぶりの白星を飾った。

 前半はFC東京が主導権を握った。前半35分、右からパスを受けたMF橋本拳人が左足ミドルシュートを放つもクロスバー直撃。同38分には右のスペースに出されたパスをDF室屋成がダイレクトで中央に折り返し、FWムリキが右足ボレーもGK神山竜一の正面に飛んでしまう。前半終了間際には右CKからフリーとなったDF森重真人がヘディングシュートを放つもGK神山に防がれた。

 FC東京は前半のいい時間帯に得点を奪えず、嫌な流れだったが、後半立ち上がりに先制点を挙げる。同5分、MF河野広貴のパスをFWネイサン・バーンズがつなぎ、これに反応した橋本が右足を振り抜く。ボールはGK神山の脇の下を抜けてゴールネットを揺らした。

 DF冨安健洋がJ1デビューを飾り、FWウェリントンをベンチスタートさせるなどスタメンをいじってきた福岡。1点ビハインドの状況となったが、10分後に福岡の“バンディエラ”が同点ゴールを叩き込む。後半15分、MF中村北斗のピンポイントクロスをMF城後寿がヘディングで決め、同点。福岡はこれでJ1通算300得点とした。

 その後はリオデジャネイロ五輪代表のMF亀川諒史と室屋が激しくマッチアップするなど、均衡した状況が続く。FC東京は同28分、右サイドでパスを受けた河野のクロスを途中出場のFW平山相太がヘッドもGK正面。同34分にはムリキが落としたボールを平山が右足ダイレクトシュートを放つも、GK神山の壁を越えることができなかった。

 すると、福岡が終了間際に逆転ゴールを決める。後半アディショナルタイム2分、右CKからウェリントンがヘッドで中央に折り返し、DF濱田水輝が体を捻りながら頭でゴールに押し込み、2-1。濱田の記念すべきJ1初ゴールが決勝点となり、福岡が久しぶりの勝ち点3を獲得した。

最終更新:7月13日(水)21時44分

ゲキサカ