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ブリヂストン、リオデジャネイロBRTで運送ソリューションの実証試験を開始

オートックワン 7/13(水) 17:14配信

ブリヂストンとグループ会社であるBridgestone do Brasil Industria e Comercio Ltda.(BSBR)は、ブラジル リオデジャネイロの主要な交通手段であるBRT*の輸送事業者の協力を得て、同社独自のITシステム「Tirematics」を活用した新たな運送ソリューションの実証試験を開始した。

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「Tirematics」はセンサーを用いてトラック・バス用タイヤの空気圧、温度を計測し、車両位置情報とともにネットワークを通じて遠隔でリアルタイムにモニタリングするITシステムである。このシステムを活用した同社独自の運送ソリューションにより、以下の付加価値を提供できると考えている。

* Bus Rapid Transitの略で、連節バスや専用レーン等の活用により、定時性や速達性を備えたバス高速輸送システムです。環境負荷の低い次世代都市交通システムとして、近年新興国を中心に成熟国へも普及が進んでいる

1.乗客の安全輸送及び定時運行に貢献

運行中のタイヤ情報を、高い精度でリアルタイムに把握することが可能となる。異常な空気圧・温度が検知された際には、車両管理者及び運転手にアラートでお知らせ。これにより、タイヤ故障による予期せぬ運行トラブルを未然に防ぐことが可能となり、乗客の安全輸送及び定時運行に貢献する。

2.オペレーションの経済性向上へ貢献

タイヤ情報を遠隔でモニタリングすることで、これまでの人手による内圧点検が不要となり、タイヤメンテナンスを大幅に効率化、より効率的で効果的なタイヤメンテナンスが可能となる。

タイヤをより安全に長く使用することが可能となり、消費するタイヤ本数を削減できる。またタイヤ費用の削減に加え、燃費改善など、効率的なオペレーションを通じ輸送事業者の更なる経費削減に貢献する。

今回の「Tirematics」を活用した運送ソリューションの実証試験を通じて、リオデジャネイロの主要な交通手段であるBRTの安全輸送と定時運行及び輸送事業者の効率的なオペレーション、経済性向上に貢献していく。

最終更新:7/13(水) 17:14

オートックワン

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