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鳥越俊太郎氏が第一声「皆さんの声に耳を傾ける」 都知事選告示

THE PAGE 7/14(木) 11:31配信

THE PAGE

 東京都知事選挙が14日に告示されたことを受け、立候補したジャーナリストの鳥越俊太郎氏は同日午前、JR新宿駅(東京都新宿区)近くで第一声をあげ、「住んで良し、働いて良し、環境に良い東京を実現する。皆さんの声に耳を傾ける」などと訴えた。

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 鳥越氏は「私は常にアウトサイダー(報道側)で真実は何かを見極めてきたが、今回はアウトサイダーを気取っていていいのかという気持ちが芽生えた。このままでは人生の最後に後悔するのではないかと思い、都知事選への出馬を決意した」と説明。「私の最大の長所は聞く耳を持っているということ。舛添さんは持っていなかった。猪瀬さんも持っていなかった。石原慎太郎さんはもっと持っていなかった。もし私が皆さんのご期待に応えて当選できれば、初めて東京都民に耳を傾ける知事ができる」と話した。

 また、都知事選への出馬を取りやめた元日弁連会長の宇都宮健児氏と会談したことに触れ、宇都宮氏の「困ったを希望に変える東京」というキャッチフレーズを継承すると表明した。

 現場には民進党の松原仁都連会長ら野党議員のほか、SEALDs(自由と民主主義のための学生緊急行動)の中心メンバー奥田愛基さんらが駆けつけ、鳥越氏への支持を呼び掛けた。

 周囲には数百人規模の群集ができた。多くは「みんなに 都政を 取り戻す。」と書かれた青いプラカードを掲げて支持を表明。演説が終わると「鳥越、鳥越」と掛け声が沸き起こる場面もあった。

最終更新:7/14(木) 20:32

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