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海外メジャー初出場の今平周吾 “ラッキー”だったサプライズ

ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO) 7月14日(木)12時18分配信

今週開幕の「全英オープン」で海外メジャー初出場を果たす今平周吾は、前日の13日に小平智と18ホールの練習ラウンドをプレー。「どうなるか分からないけれど、とりあえずダボを打たないようにしたい」と謙虚な目標を胸に、初日のティグラウンドに立つ。

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強い風と目まぐるしく変わる天候に苦労する中、「ラッキーだった?そうですね」という嬉しいサプライズがあった。後半15番で、前年覇者のザック・ジョンソンと当地開催の97年を制したジャスティン・レナードが加わり、歴代チャンプ2人との予期せぬ同伴ラウンドが実現した。

ジョンソンはもちろんのこと、21歳も年が離れた44歳のレナードも「知っていました」と今平。「2人ともドローヒッターで、左からの風に当てるように打っていたのが参考になった」と、ショット巧者たちのマネジメントに学ぶところも多かったようだ。一方の小平も、ジョンソンに対して「アプローチの種類がすごく多い。日本の選手が目指すところはああいうところだと思うし、刺激になった」と感心しきりだった。

計36ホールのラウンドをこなした今平は、「OBもないしグリーンのタッチも合っているので回りやすい。コースは覚えたので、あとはやるだけです」と話し、足早にドライビングレンジに移動してショットの最終確認。開幕を前に叶ったビッグネームたちとのラウンドを、メジャー初陣への好材料としたい。(スコットランド・トゥルーン/塚田達也)

最終更新:7月14日(木)14時55分

ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO)