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北部訓練場ヘリパッド、7月下旬着工へ プレハブやトイレ設置

沖縄タイムス 7月14日(木)5時2分配信

 【東】米軍北部訓練場のヘリコプター着陸帯(ヘリパッド)建設を進める沖縄防衛局は、13日も早朝から資機材を搬入した。11日から3日連続。13日は午前6時17分ごろ、プレハブや発電機、簡易トイレなどを積んだ工事車両6台と関係者の乗った一般車両計32台が、東村高江の同訓練場メインゲートから入った。政府は同日、今月下旬に着工する方向で調整に入った。
 建設に反対する市民らによると、6時前にはゲート前に向かう車両に対し、市民らが県道70号の数カ所で制止を試みたが、県警に排除されたという。市民からは「資機材の中身をみると、大がかりな工事になるのではないか」と懸念する声も上がった。一方、メインゲートから運び込まれたプレハブや簡易トイレが、訓練場内に設置されている様子が確認された。プレハブは2階建てもあり、機動隊が利用するものとみられる。

最終更新:7月14日(木)12時42分

沖縄タイムス