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米軍F15、沖縄市上空でフレア誤射 住民目撃「驚いた」

沖縄タイムス 7月14日(木)5時1分配信

 【中部】米空軍嘉手納基地所属のF15戦闘機が13日午前10時20分ごろ、沖縄市の上空で、誘導ミサイルの追尾を逃れるための熱源体「フレア」を誤射した。同市登川の自宅から目撃した男性(64)は「住宅地の上空でフレア2発が発射されたので驚いた」と突然の出来事を振り返った。
 嘉手納基地は本紙の取材にパイロットが誤って発射したことを認めたが、場所は「嘉手納基地内」としており、目撃情報と食い違っている。
 男性によると、機体の左側から斜め下に白っぽい光が3~4秒続いた後に白煙となって消えたという。12日に三沢基地所属のF16戦闘機が嘉手納基地に27機飛来し、この日も朝から騒音が激しかったため、上空を見ていたという。この機体はフレア発射後に旋回して嘉手納基地に着陸した。嘉手納町内から同じ時間帯に3発の発射を目撃したとの情報もある。沖縄防衛局には、フレア発射に関する被害の情報は入っていない。

最終更新:7月14日(木)10時41分

沖縄タイムス

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