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東大投手の先輩・大越健介氏は東大エース・宮台にアドバイス

東スポWeb 7月14日(木)6時0分配信

 第40回日米大学野球選手権が12日、新潟市のハードオフ新潟で開幕した。日本は先発の佐々木(桜美林大=4年)が7回を3安打1失点12奪三振の好投。2―1で逆転勝ちして白星スタートとなった。

 立ち上がりこそ力みから1点を失った佐々木だが、その後は米国打線を手玉に取った。5回には吉川尚(中京学院大=4年)が内野安打で出塁すると、一死満塁から森川(法政大=4年)の2点適時打で逆転した。

 この日の始球式には新潟出身で1983年の日米大学野球に東大選手として初めて選ばれたNHKの大越健介氏が登場。登板前には後輩にあたる東大・宮台康平投手(3年)にアドバイスを送った。ノーバウンド投球を披露した大越氏は「(宮台とは)電話で話したことはあるけど、会って直接話すのは初めて。周りが注目するだろうけど、あくまでチームの一員として貢献できるように」と助言。「僕のときは下駄を履かせてもらってたけど、僕のころとは比べものにならない高いレベルで、他の選手と比べても遜色がないですね。神宮にもできるだけ見に行きたい」と続けた。

 この日は登板のなかった宮台だが「間近で見て、どういう球が通用するのか、どういう球が狙われるのかはある程度わかった」と対戦相手を分析。先発予定の15日に向けた調整も「順調です。昨日投げた感じでストレートは走っていた。間隔を空けながらいい形に近づいてきている」と手応えを語った。

最終更新:7月14日(木)7時0分

東スポWeb

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