ここから本文です

【NFL】テキサンズ新人WRミラー、「今季の役割はプレイメイカー」

NFL JAPAN 7月14日(木)17時12分配信

 ヒューストン・テキサンズの新人ワイドレシーバー(WR)ブラクストン・ミラーに関する起用方針は「多面的な」もの。時にはスロット、あるいはアウトサイド、はたまたバックフィールドでプレイするかもしれない。だが当の本人はどこだろうと大丈夫だという。

 現地12日に『SiriusXM NFL Radio』にて、今季の役割は何かと聞かれたミラーは、シンプルに「プレイメイカーだ」と返答。「スロットでもアウトサイドでもインサイドでも、ランニングバックとしてだってプレイするよ。どのポジションだってこなす自信があるんだ」と語った。

 ミラーのプロレベルへの順応は、トレーニングキャンプとプレシーズンでの注目ポイント。元クォーターバック(QB)ながらスピードと鋭いカットの才能を有しており、エースWRディアンドレ・ホプキンスや同期のWRウィル・フラーの逆サイドで脅威となれる逸材だ。

 QBからWRへの転向は前例がないわけではない。最大の難関はアウトサイドで相手のプレスカバーを外すことだろう。だがミラーはそれも大丈夫だと胸を張る。「しっかりと対応できている。アジャストは順調だよ。まだ技術面などで学ぶことは残っているが、俺はプレイメイカーなんだ」

 また、QBとしての経験がWRへの転向の助けになっているとも語ったミラー。「レシーバーをやるならすべてのルートランを理解しておかねばならない。あらゆる技術、コンセプトなどもだ。そういった点でQBとしての経験は自分にとってWR転向にプラスだよ」と話していた。

<ヒューストン・テキサンズ>

最終更新:7月14日(木)17時12分

NFL JAPAN