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子だくさん“ママウンサー”岡本安代さん「ママ友も友だち。下の名前で呼び合います」

M-ON!Press(エムオンプレス) 7月14日(木)16時7分配信

TV番組『人生が変わる1分間の深イイ話』で話題のママウンサーこと、岡本安代さん。今回は安代流ママ友との付き合い方について伺いました。<第3回>

■ママ友フィルターを外すために下の名前で呼び合っている
独特の子育て方法が注目を集めるフリーアナウンサーの岡本安代さん。これまでのインタビューでは子育ての大変さや、きょうだいの多いことの良さなどを語ってくれました。第3回となる今回は、ママ友との付き合い方について聞きました。

――ママ友付き合いはどのようにしていますか?

「基本的にお互いを褒め合い、モチベーションを上げ合う同志です。私、メンタルが強い方でないし、心配症なんですよ。だからママ友に『あんたはよく頑張ってる!』って鼓舞してもらっています。 長男がラ・サール中学を受験する時にも『安代、塾に行かせないとだめだよ』ってアドバイスをくれたり」

――一般的なママ友だと “大生くんのママ”って1枚フィルターがかかっちゃうけれど、“安代”って下の名前で呼んでくれるのって新鮮ですね。ママ友付き合いもうまくいきそう!

「“大生くんのママ”って呼ぶ人たちとは、保護者同士であることを超えられない気がして……。私は名前で呼び合う友人のような付き合い方をさせてもらっています。知り合うきっかけが子どもではあるのでママ友なんですけど、個人として付き合いたい。
せっかくご縁があって出会って、お互いママという立ち位置ではあるけれど、その垣根を越えて仲良くなりたいと思っています。その一つの手段として、下の名前で呼び合ってみることにしたんですが、これが効果てきめん。最初の“安代さん”から“安代ちゃん”になり、やがて“安代!”になる(笑)。ママ友というより、大切な仲間になっています。
役員会をPTA48ってチームにしていたんですけど、そこでも最初の会合で『下の名前で呼び合おうよ』って提案しました。だからみんなの名字が思い出せない(笑)。 形から入るのって大事で、限られた時間の中で距離を縮めるには大切かもしれないですね」

写真は、PTA48発足2カ月後に役員のみんなと一緒に撮った一枚。おそろいのTシャツを発案したのは安代さんです。
「縁あって役員として出会った仲間。最初はハズレくじだったとしても、おもしろがっていくうちに本当におもしろくなってくるのではないか!?と、全員の名前を入れたTシャツを作成。自分の名前が刻まれることで、意識とモチベーションを高めようと、デザインはみんなで考えました」
一つ一つを作り上げていくなかで、文化祭のような一体感が生まれたそう。Tシャツは会議のたびに着て、みんなで記念撮影をするのが恒例に。

――合わないかも?と思ったママ友とは、どんなお付き合いをすれば良いでしょう?

「自分が合わないと思っていたら、相手も同じように思っているでしょう。だから自分の価値観を主張したり、押しつけたりするのは止めた方がいいのかな~。
合う、合わないはママ友に限った話ではないですけれどね。」

■「今しかないじゃん、やるしかないじゃん、後悔したくないじゃん」
――憧れのアナウンサーになり、テレビへの出演や書籍出版など、常に有言実行の安代さん。行動力の源は?

「後悔したくない、ただその一心。『今しかないじゃん、やるしかないじゃん、後悔したくないじゃん』という気持ちが根底にあります。叶わなくても、思い続けている自分が好きだったりするんです。失敗しても、めげずに思い続けたり、そのために何かし続けることって、成功を手にすることに匹敵するくらい格好いい!と信じています」

――ママになっても夢を追いかける良さとは何ですか?

「毎日、今日が夢に繋がる第一歩かも!と思うだけでワクワクするし、活力になります。夢が叶うこと以上に夢を見ることができる方が幸せだなって。夢を追いかけるのはママであるとかないとか、若い若くないって関係ないですよ。毎日忙しくしていると、ときには疲れることもありますが、そんなときは子どもたち総出でマッサージをしてくれます!それで心身ともに復活です」<第4回へつづく>

<岡本安代>
1977年鹿児島県生まれ。1999年に鹿児島読売テレビにアナウンサーとして入社し、現在はフリーアナウンサーとして活躍。
2001年、局アナ時代の先輩であった岡本善久アナウンサーと結婚し、同年秋に第一子を出産。以降10年で5人の子どもを授かる。
TV番組『人生が変わる1分間の深イイ話』出演をきっかけに、独自の子育てルールや熱血キャラが話題に。
オフィシャルブログ『走り続ける岡本家。~全力で今を生きる~』

『「大変だ」と言わずに笑おう!岡本家、家族の約束。』
双葉社¥1,300(税別)

日本テレビ系列『人生が変わる1分間の深イイ話』で話題の自称“日本一の子だくさんアナウンサー”岡本安代ママ率いる岡本家が、ついに書籍化!
5人の子育てに家事に仕事に……目が回るほどの忙しさのなか、笑顔を絶やさず、前向きにパワフルに駆け抜ける秘訣は、かなり個性的な“岡本家オリジナルの家族ルール”にあった!?
第一章では『子育て・夫婦ルール37』を公開! さらに第二章では『幼少期のいじめ』『マタニティブルー』『最愛の弟との別れ』など、安代さんの知られざる波瀾万丈の半生も紹介。

最終更新:7月14日(木)16時7分

M-ON!Press(エムオンプレス)

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。