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イングランド、新監督最右翼にアラーダイス氏 クラブが交渉許可

ISM 7月14日(木)12時0分配信

 サンダーランド(イングランド)は現地時間13日(以下現地時間)、サム・アラーダイス監督(61)にイングランド代表監督就任について、FA(イングランドサッカー協会)との交渉許可を出したことを明かした。

 EURO2016でベスト16に終わったイングランドでは、ロイ・ホジソン前監督が退任。9月4日に行なわれる2018年W杯欧州予選のスロバキア戦に向け、新指揮官を探している。

 ブックメーカーがその最右翼としているのが、アラーダイス監督だ。指導者歴25年のキャリアを誇り、ボルトン、ニューカッスル、ブラックバーン、ウェストハムなどプレミアリーグのクラブの指揮官を歴任。昨年10月にサンダーランドの指揮官に就任し、プレミア残留に導いた。低迷するチームを立て直す手腕に定評がある。

 サンダーランドによれば、アラーダイス監督からFAとの交渉許可を求められ、それに応じたとのこと。クラブは声明で「続投を望んでいる。サムは我々の計画における非常に重要な存在」「とても厳しかったシーズンを終え、我々はピッチ内外の安定を求めている」と、アラーダイス監督の続投が希望だと強調した。

 また、「サムの去就に関して憶測が存在することは、サンダーランドにとって損害だ。この大切な時期であれば、なおさらのこと。我々はFAに対し、この件が招いている混乱を重く受け止め、速やかに解決することを求める」と続けている。

 プレミアリーグの新シーズンは8月13日に開幕する。(STATS-AP)

最終更新:7月14日(木)17時46分

ISM