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下地・我那覇組(沖尚)優勝 九州Jrテニス、女子ダブルス

琉球新報 7月14日(木)11時10分配信

 テニスの第43回九州ジュニア選手権最終日は13日、宮崎県総合運動公園で行われ、女子18歳以下ダブルスに出場した下地奈緒、我那覇真子組(沖縄尚学)が決勝で柳川高(福岡)を6―1、6―4で制し、優勝した。

◆地力の高さ証明/下地・我那覇組
 下地奈緒と我那覇真子(沖尚)が普段の力を発揮すれば、九州で優勝できると証明した大会となった。

 準決勝の相手は九州総体で敗れた鳳凰高校(鹿児島)のペア。当時は2人とも「だめだめ」の絶不調で敗北したが、今大会は違った。後衛の下地がラリーを続け、好機に前衛の我那覇がボレーを決めるスタイルが「はまった」。序盤から「練習通りにやれば勝てるんだ」とリズムに乗ると、危なげなく勝利を手にした。決勝も勢いを維持し、九州総体の団体で惜敗した柳川高のペアを制した。

 全国総体に向けて、弾みをつけた我那覇は「本大会の結果は全国につながる」と意気込んだ。下地も「先輩らも全国で優勝してきた。自分たちもまずはベスト4」と気を引き締めた。

琉球新報社

最終更新:7月14日(木)11時10分

琉球新報