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ヤンキース浮上へ米サイトが指摘「田中にかかっている」

東スポWeb 7月14日(木)11時20分配信

【ニューヨーク13日(日本時間14日)発】メジャーは15日(同16日)から後半戦が始まる。スポーツ・サイトのスポーティング・ニューズは、後半戦でステップ・アップが求められる5選手を選出し、そのトップにヤンキースの田中将大投手(27)を挙げた。

 ヤンキースは前半戦を44勝44敗の勝率5割で終えた。プレーオフ進出のためには後半戦で貯金を積み重ねる必要がある。同サイトは「不安定なヤ軍先発投手陣の中で最も頼りになる田中が、5試合ごとに投げては毎回チームに勝利を保証する必要がある」と指摘。「ヤンキースがプレーオフのスポットを獲得できるかどうかは田中にかかっている」と言い切った。

 田中は前半戦で18試合に先発して6勝2敗、防御率3・23と物足りないが、チームは13勝5敗。同サイトは「数字的にはエースのステータス」と評価する。ただ田中が登板した最近の5試合はチームは5連勝だが、32回1/3を投げて38安打、17失点(自責点13)と良くないことを少し不安視していた。

 田中のほかに同サイトが名前を挙げた4選手はカブスのヘイワード外野手、ナショナルズのハーパー外野手、アストロズのカイケル投手、タイガースのバーランダー投手だ。

 昨年後半戦の田中は7勝4敗、防御率3・41で前半戦の5勝3敗、防御率3・63を上回った。今年も期待できそう。後半戦初登板は3試合目となる17日(同18日)に本拠地で行われるレッドソックス戦。エース左腕プライスに投げ勝ってチームに勢いをつけたいところだ。

最終更新:7月14日(木)11時31分

東スポWeb

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