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ポグバは怪物ではない、元仏代表が破格の評価額に苦言 1億ユーロもあったら…

ISM 7月14日(木)17時19分配信

 マンチェスターU(イングランド)入りが近いと見られる、ユヴェントス(イタリア)のフランス代表MFポール・ポグバ。同郷のOBであるマニュエル・プティ氏が、1億ユーロ(約116億円)ともいわれる破格の移籍金に苦言を呈した。13日付のスペイン『AS』紙(電子版)が伝えている。

 フランス代表として1998年W杯、EURO2000優勝を経験しているプティ氏は、「ポグバには輝かしい未来が待っているが、彼を巡る今の状況は好ましくない。周囲はポグバをあたかもフェノーメノ(怪物)のように語るが、私はそうは思わない。チャンピオンズリーグでも目立っていなかった」と、選手としての力量を認めつつも、高騰する評価額には懐疑的な持論を展開した。

 ポグバについてはマンUのほか、レアル・マドリー(スペイン)も獲得に乗り出していると伝えられるが、同氏は「もしレアルがポグバを欲しいのであれば、彼らもテーブルの上に札束を載せなければならないが、マンUとのマネーゲームには乗らないだろう。そこにはきちんとした理由がある」と述べ、マンUの“暴走”に冷ややかな目を向けている。

 同氏はまた、『Yahoo Sports』に対し「1億ユーロもあるなら、バルセロナ(スペイン)のFWルイス・スアレスを獲得するよ」とも語っている。

最終更新:7月14日(木)17時21分

ISM