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日本ハム・斎藤「ポルシェおねだり」「女子アナとの合コン自慢」に怒りの声

東スポWeb 7月14日(木)11時20分配信

「ハンカチ王子」こと日本ハム・斎藤佑樹投手(28)が、出版社社長に「おねだり」し、ポルシェなどの提供を受けていたと14日発売の週刊文春が報じた一件で、本紙専属評論家の伊原春樹氏が「ふざけんじゃないよ!」と一刀両断した。いわゆる「タニマチ」がいることはスター選手の証明でもあるが、結果が伴わない現状ではイメージは最悪。13日のオリックス戦(京セラ)に先発し、5回無失点ながら今季未勝利の佑ちゃんの立場は悪くなる一方だ。

 斎藤がポルシェなどの提供を受けたとされたのは、早実、早大の先輩でもあるベースボール・マガジン社の池田哲雄社長。週刊文春では「社長は昨年夏ごろから会社のカネで、斎藤にポルシェを提供しています」「ベーマガの関連会社でリースして、それを斎藤に又貸しすることにしたのです」などと、同社社員の証言を掲載したが、本紙の取材では斎藤は月12万円ほどのリース代を支払っていた。池田社長は文春報道を受け、役員会議を開き「きちんとリース代はとっている。やましいことは何もやっていない」と説明したという。

 もちろん金品等の提供を受けていたとしても、いわゆる「タニマチ」からのプレゼントなら、相手が暴力団関係者などの“黒い交際”でない限りは大きな問題とはならない。むしろスター選手の証明ともいえ、今回の一件も球団は問題視はしていないが…。ただ、一軍で結果を出していない選手が、スター選手のように扱われている現状が、好意的に受け止められるわけがない。今回の一件が明らかになったことで、チーム内での斎藤の立場はますます悪化することは間違いなさそうだ。

 そもそも推定年俸が2500万円から2300万円にダウンした今季から、ポルシェに乗っているのも選手間では「何で?」という声があった。斎藤は父親が富士重工の元重役だった関係で昨年まではスバル車に乗っていた。高梨、有原ら若手が次々に台頭してくる日本ハムで立場的にも成績的にも外車を乗り回している余裕のある身分ではない。

 しかし、悪い意味で「超ポジティブ」な斎藤はこんな周囲の声にもわれ関せず。今季の多くの時間を都内マンションからの通いで千葉・鎌ケ谷の二軍施設を往復しつつ、プライベートではせっせと女子アナらと合コンに精を出していた。ここでもメディア関係者の強力な「早稲田ライン」を活用していたよう。合コン自慢を聞かされるたび、ナインは立場をわきまえない斎藤に軽蔑のまなざしを向けていた。

 また、周囲の関係者に「大谷は高卒だからしっかりあいさつができない。その点、(早大の後輩)有原は大卒だけにしっかりしている」との大谷批判を展開し、眉をひそめさせたこともあった。

 そして今回の「ポルシェおねだり」…。そんな斎藤に伊原氏もあきれている。

「もう『ふざけんじゃないよ!』です。いつまで先輩に甘えているのか。こんな調子で甘え過ぎていると、この世界ではすぐに終わっちゃいますよ。逆に自分で稼いでお返ししようという気持ちがないのか。応援してくれる先輩に、今までの恩を倍にして返すぐらいの気持ちでやらないと!」と声を荒らげた。

 13日の試合後、文春報道について「…特にないです」と語った斎藤は、一体どこへ行こうとしているのか。

最終更新:7月15日(金)11時43分

東スポWeb

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昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。