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米迎撃ミサイル配備 「不要な論争やめる時期」=朴大統領

聯合ニュース 7月14日(木)12時5分配信

【ソウル聯合ニュース】韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領は14日、青瓦台(大統領府)で国家安全保障会議(NSC)を開き、米国の最新鋭地上配備型迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD、サード)」の在韓米軍への配備について、「今はTHAAD配備と関連した不必要な論争をやめる時期」と述べた。

 韓米軍当局は13日、北朝鮮の核・ミサイル脅威に対応するためのTHAADを韓国南部の慶尚北道星州郡に配備すると正式に発表した。だが、中国やロシアが強く反発しているほか、韓国国内でも地元住民や市民団体などから配備に反対する声が出ている。

 朴大統領は「昨今の韓国の安全保障は大きな挑戦に直面している」として、「利害関係者間の衝突と対立で国と国民の安全を失ってしまえば、これ以上韓国は存在しない」と強調した。その上で、「政府は星州にTHAADを配備する過程で地元住民の意見を聴き、意思疎通を続けなければならない」と指示し、「国のため、地域を割いてくれた住民たちに報いるべきだ」と述べ、支援策を講じていく方針を示した。

最終更新:7月14日(木)12時9分

聯合ニュース

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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