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県、今月下旬に詳細提示へ 双葉郡の2次救急医療機関

福島民報 7月14日(木)9時49分配信

 帰還を見据えた双葉郡の新たな2次救急医療機関について内堀雅雄知事は13日、7月下旬に整備の主体や機能の詳細を示す方針を明らかにした。要望のため福島県庁を訪れた双葉地方町村会長の馬場有浪江町長らに伝えた。
 馬場町長は内堀知事に要望書を手渡し「24時間、365日対応できる2次救急医療機関をはじめ、医療体制の整備が必要」と述べた。内堀知事は「今月下旬に開く検討会で整備の主体や機能の詳細を示し議論を加速させる」と語った。
 要望には(1)県主体で24時間、365日稼働する2次救急医療機関の早急な設置(2)医療人材の育成や医療機関の再開・新設を支援する予算の確保-を盛り込んでいる。
 町村会副会長の松本幸英楢葉町長、遠藤智広野町長、遠藤雄幸川内村長、伊沢史朗双葉町長、松本允秀葛尾村長らが一緒に訪れた。

福島民報社

最終更新:7月14日(木)12時23分

福島民報