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<野村周平&賀来賢人>映画「森山中教習所」で初共演 2人の関係は「恋人以上、友だち未満」

まんたんウェブ 7月14日(木)20時49分配信

 俳優の野村周平さんと賀来賢人さんがダブル主演した映画「森山中教習所」(豊島圭介監督)が全国で公開中だ。真造圭伍(しんぞう・けいご)さんの人気マンガが原作で、高校時代にたった一言だけ言葉を交わした同級生という大学生の佐藤清高とヤクザの轟木信夫が偶然の事故で再会し、同じ“非公認”の自動車教習所に通うことになるひと夏を描く。清高役の野村さんと轟木役の賀来さんに話を聞いた。

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 ◇清高役は「楽しくやろうと思っていた」

 今作の印象を、野村さんは「台本を読んで単純に面白かったです。原作のマンガも読んだのですが、自然というかリアルな話だったので、読んでいて楽しかったです」と話すと、賀来さんも「面白かった」と同意するも、「轟木(のせりふ)は『……』がすごく多くて、『なんだこれ!』と思って(笑い)」と振り返る。

 しかし、「(轟木を)やっていくうちに言葉がない分、表情で見せないといけないという難しさに気付き、考えながらやったので勉強になりました」と賀来さんは充実感を口にする。一方、野村さんは「清高という役を楽しもうと思っていましたし、キャストやスタッフの方々ととても仲よくやらせていただけたので、すごく楽しかったなという印象が強いです」と笑顔を見せる。

 2人が演じる役は「清高はユーモアのセンスがないと演じられない」「轟木はかげりがある人」という基準でキャスティングされたという。野村さんは「ユーモアのセンスというより、(自分は)にぎやかなので、それが自然と清高になっていったのでは」と自己分析すれば、賀来さんは「どこを見ているんでしょう(笑い)。(自分にはかげりがあるという)実感はないです」と言って首をひねる。

 聞いていた野村さんが「(賀来さんは)かげりがあるように誤解されていると思いますが、そこまで“かげっていない”です」と独特な表現をすると、「“かげってる”って(笑い)」と賀来さんがすかさずツッコミを入れ、仲のよさをのぞかせる。

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最終更新:7月14日(木)20時51分

まんたんウェブ