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“特撮ヒロインは大成しない”は絶対ウソ!活躍つづける女優たち

シネマトゥデイ 7月14日(木)18時50分配信

 佐藤健や松坂桃李、菅田将暉らを輩出し、イケメン俳優の登竜門ともいわれるテレビ朝日系の特撮ドラマ「仮面ライダー」「スーパー戦隊」シリーズ。男性キャストが注目される一方で、“特撮ヒロインは大成しない”といったジンクスがささやかれている。たしかに、第一線で活躍し続ける者は限られているが、ここ数年、特撮シリーズ出演後に飛躍していく女優が増えている。

【写真】婦警さん!「ドライブ」時代の内田理央

 一人目に挙げるのは、「仮面ライダードライブ」(2014)でヒロインである警視庁の巡査・詩島霧子役を務めた内田理央。本編中はヒロインという枠におさまらない主人公のよきパートナーを好演した。同作で本格的な女優デビューを遂げた内田だが、その後、映画『Mr.マックスマン』や主演を務めた『血まみれスケバンチェーンソー』、テレビドラマ「掟上今日子の備忘録」「ニーチェ先生」にレギュラー出演したほか、多数の作品にゲスト出演し、女優として活躍の幅を広げている。現在放送中のドラマ24「侠飯~おとこめし~」(テレビ東京系)では、腐女子の大学生という個性的な役どころに挑んでいる。また、女性ウケもするルックスで、ファッション誌「MORE」の専属モデルもこなす内田は、やや天然で親しみやすい素顔もチャーミング。漫画やアニメ好きという意外な一面も魅力だろう。

 福士蒼汰主演「仮面ライダーフォーゼ」(2011)でヒロインを演じた清水富美加も目覚ましい活躍を見せている。NHK連続テレビ小説「まれ」への出演も清水のブレークを後押し。以降、映画『HK/変態仮面 アブノーマル・クライシス』や『全員、片想い』といった話題作に出演、石田スイの人気コミックを実写化する『東京喰種』も控える。清水について、特筆すべきはそのユーモアあふれるキャラクターだ。バラエティー番組や各種イベントで見せる明るく面白い姿が徐々に世の中に浸透し、現在、フジテレビ系のバラエティー番組「にじいろジーン」にレギュラー出演中。新たなバラエティー女王として注目を浴びている。

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最終更新:7月14日(木)18時50分

シネマトゥデイ