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<ポケモン映画>「ボルケニオンと機巧のマギアナ」 市川染五郎が圧巻の演技

まんたんウェブ 7月14日(木)22時19分配信

 大ヒットゲームが原作の劇場版アニメシリーズとして毎年夏に公開され、累計観客動員が7200万人を超える「劇場版ポケットモンスター」の第19作「ボルケニオンと機巧のマギアナ」(湯山邦彦監督)が16日に公開される。人間嫌いのポケモン、ボルケニオンや人造ポケモン、マギアナとサトシの友情や絆が描かれた大作だ。

【動画】「ポケモン・ザ・ムービーXY&Z『ボルケニオンと機巧のマギアナ』」予告編

 ポケモンマスターを目指し旅を続けるサトシとピカチュウたちの前に、ある日空から幻のポケモン、ボルケニオンが降ってくる。人間嫌いのボルケニオンは、すぐにサトシたちの前から立ち去ろうとするが、ひょんなことから電磁パルスを発生する巨大なリングがボルケニオンとサトシに装着されてしまい、2人は離れられなくなってしまう。とらわれてしまったマギアナを救い出そうとひた走るボルケニオンに引きずられる形で、サトシたちはカラクリ都市「アゾット王国」へ乗り込むのだった……。

 2011年の「ビクティニと黒き英雄 ゼクロム/白き英雄 レシラム」以来5年ぶりに短編作品が廃止され、その分、本編の上映時間が約20分拡大された。その結果として、これまでよりドラマが濃密に描かれている印象だ。特に人間嫌いのボルケニオンとサトシが友情を育んでいく様子が丁寧に描かれている。電磁パルスによって離れたくても離れられない(物理的に)というギミックも効果的で、2人の絆が徐々に育まれていくさまは近年の作品にはなかったものだ。

 恒例のゲスト声優だが、何といってもボルケニオン役の市川染五郎さんの演技が秀逸。がんこでちょっとべらんめえ口調も混じった難しいキャラクターを見事に演じ切った。アニメ声優初挑戦とは思えない名演で、「デスノート」のリュークなどさまざまな作品で声優を務めた中村獅童さんもそうだが、名のある歌舞伎俳優は声優としても素晴らしいということだろう。アゾット王国の王女、キミア役の松岡茉優さんも、サトシ役の松本梨香さんらレギュラー陣や、山寺宏一さん、中川翔子さんといった劇場版おなじみの面々を相手に好演していた。

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最終更新:7月15日(金)23時12分

まんたんウェブ

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。