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【都知事選】鳥越俊太郎氏が第一声「ぜひ石田さんに応援に来てほしい」

東スポWeb 7月14日(木)13時46分配信

 ジャーナリストの鳥越俊太郎氏(76)が14日、告示された東京都知事選の第一声をJR新宿駅前で行った。

 約500人の聴衆が見守るなか、「私がかねがね1番大事に思っているのは、国民や都民1人1人が汗水たらして納めた税金が正しく使われているかどうかだ」と私的流用疑惑で混乱した舛添都政との決別を訴えた。

 聴衆の多くが「みんなに都政を取り戻す」と書かれたブルーのプラカードを掲げた。その意気に応えるように、鳥越氏は「皆さんの声を聞かせてほしい。私の長所は聞く耳を持っていること。舛添さんも猪瀬さんも持っていなかった。石原さんはもっと持っていなかった」と、これまでの都知事とは違うと宣言した。

 出馬会見でも話したスローガン「住んでよし、働いてよし、環境によし」をこの日も披露。さらに、出馬を取りやめた元日弁連会長の宇都宮健児氏(69)と昨日、会談した際に、宇都宮氏のキャッチコピーだった「『困った』を希望に変える東京へ」を譲り受けることになったという。宇都宮票の取り込みを図るつもりだ。

 第一声後、報道陣に囲まれた鳥越氏は「体調は大丈夫か」との質問に、「私は人生のなかで今が一番健康。予断、偏見ですよ」と不安説を一蹴。野党統一候補を望みながら出馬を断念したタレント石田純一(62)には「ぜひ石田さんに応援に来てほしい」と連携を呼びかけた。

最終更新:7月14日(木)14時0分

東スポWeb