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猪苗代で「雪中貯蔵酒」取り出し 熟成終え、14日発売

福島民報 7月14日(木)12時18分配信

 雪室で熟成させた日本酒「雪中貯蔵酒」の取り出し作業は13日、福島県猪苗代町のリカーショップうかわで行われた。
 町内の稲川酒造店が仕込んだ「特別純米酒無ろ過原酒」の生酒と、一度火入れした生詰め酒の4合瓶の約1200本を運び出した。3月中旬、約100トンの雪が入った雪室に入れ、温度2度、湿度90%の状態で4カ月間熟成した。リカーショップうかわ代表の宇川久作さんは「軽やかな喉越しで、うま味が柔らかに広がる」と味を確かめていた。
 生酒、生詰め酒とも1本1980円(税込み)で14日に発売する。問い合わせは同店 電話0242(65)2226へ。

福島民報社

最終更新:7月14日(木)12時25分

福島民報