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「相馬野馬追」活躍祈る 標葉郷大熊町騎馬会が若松で出陣式

福島民報 7月14日(木)12時20分配信

 23日に開幕する国指定重要無形民俗文化財「相馬野馬追」に向け、標葉(しねは)郷大熊町騎馬会は13日、福島県会津若松市の会津若松ワシントンホテルで出陣式を行った。今年、町から出場する四騎の武者の活躍を祈った。出場する四騎のうち副執行委員長の武内敏英町教育長(72)と副軍師付組頭の坂井常雄さん(38)、町議、関係者ら約60人が出席した。
 町騎馬会長の渡辺利綱町長が「威風堂々の進軍で数々の武勲を立て、無事凱旋(がいせん)を祈る」とあいさつした。鈴木光一町議会議長、嶋貫光喜町教育委員長、本田樹会津若松市教育長が祝辞を述べた。武内教育長は「ひたむきに復興に進む大熊町民の姿を県内外に発信したい」と話した。
 24日の本祭りで相馬流れ山踊りを踊る大熊町流山保存会の会員らが練習の成果を披露した。

福島民報社

最終更新:7月14日(木)12時27分

福島民報