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磐城高120周年祝う 記念式典で根本生徒会長が誓い

福島民報 7月14日(木)12時20分配信

 磐城高の創立120周年記念式典は13日、福島県いわき市の同校で行われた。出席者は母校の節目を祝い、さらなる発展を誓った。
 生徒と教職員、同窓生、来賓ら約1200人が出席した。阿部正春校長が「生徒が人間として大きく成長できるよう力を尽くす」と式辞を述べた。記念事業実行委員会長の志賀文岳同窓会長、小野栄重県教育委員があいさつした。
 歴代の校長や同窓会長、PTA会長らに感謝状を贈った。受賞者を代表し第27代校長を務めた鈴木弘文さんが謝辞を述べた。
 来賓の満山喜一県議会副議長、清水敏男いわき市長、久保田範夫県高校長協会長の祝辞に続き、根本直哉生徒会長(3年)が「『理想の空は 高くとも 北斗はあかし 希望の光』という校歌の一節を心に刻み、精いっぱい努力する」と誓った。
 式典後、東北大加齢医学研究所の川島隆太所長が記念講演した。
 磐城高は明治29年、県尋常中学校磐城分校として開校した。同34年に県立磐城中学校、昭和23年に県立磐城高校と改称した。「知性と責任」の校是のもと、これまで3万5000人を超える卒業生を輩出している。

福島民報社

最終更新:7月14日(木)12時27分

福島民報