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【早実・清宮】52号など3安打の大暴れ サイクル安打ならずも「常に全力でやるだけ」

東スポWeb 7月14日(木)16時8分配信

 第98回全国高校野球選手権大会西東京大会は14日、ダイワハウススタジアム八王子で秋留台―早実戦が行われ、早実が24―0で5回コールド勝ち。「3番・一塁」で先発出場した早実の怪物スラッガー清宮幸太郎内野手(2年)は4打数3安打1本塁打3打点の活躍でチームの勝利に貢献した。

 大勝だった。早実は初回、3回と打者一巡の猛攻で秋留台を粉砕した。投げては昨秋のエース服部雅生投手(2年)が3回を無安打無失点に抑え、復調をアピールした。清宮は初回2順目の第2打席に高校通算52号となる推定飛距離140メートルのソロ本塁打を放つなど、この日も大暴れ。4番に座る野村大樹(1年)も3回に高校通算6号となる2ランを放ち、KN砲の破壊力を見せ付けた。

 単打が出ればサイクル安打という活躍だった清宮は第5打席で冷静に四球を選んだ。「ベンチで周りから言われていたけど、気にすることなくいつも通りに打席に入った。この2試合大勝で勝っているけど、自分たち手を抜いたり油断したらすぐ負けてしまう。常に全力でやるだけです」と殊勝なコメント。大勝利の余韻に浸ることなく「自分たちは挑戦者なので、一戦一戦戦っていきたい」と気を引き締めた。

最終更新:7月14日(木)16時53分

東スポWeb

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