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【都知事選】候補に浮上していた“熱い男”松岡修造氏

東スポWeb 7月14日(木)16時31分配信

 東京都知事選(31日投開票)が14日に告示された。自公が推薦する増田寛也元総務相(64)に小池百合子元防衛相(63)が組織なしの戦いを挑む。野党統一候補として究極の“後出しジャンケン”で登場したジャーナリスト、鳥越俊太郎氏(76)は準備不足の懸念がある。また、元日弁連会長の宇都宮健児氏(69)は出馬をやめてしまった。

 告示前日の13日、都内の日本記者クラブで増田、小池、鳥越、宇都宮の4氏が共同記者会見に臨んだ。冒頭、各候補者が主張をボードに書き込んだ。会場を驚かせたのが鳥越氏の主張だった。あまり上手とはいえない字で、「がん検診100%」と書かれていた。

「いつがんに襲われるかという不安を都民も抱えている。東京都として全国に先駆けて取り組んでいきたい」と、がんを患った鳥越氏らしい目標を掲げた。
 一方、小池氏は増田氏に敵意をあらわにした。候補者同士で質問するコーナーで、小池氏は増田氏を指名し「(自民党推薦が)どうして私ではなく増田さんだと思いますか」と直撃。増田氏は「小池さんは劇場型。そこがみなさんの判断につながっている。すいません、失礼なことを申して」と、恐る恐る答えた。

 宇都宮氏は会見の時点では「出馬の意思は変わらない」と話していたが、夜になって出馬の取りやめを発表した。

 夏の選挙なのにどうも冷めている。だが実は、熱い人物の名前は浮上していた。都政の関係者は「櫻井パパが断った前後に都庁内で松岡修造さんの待望論が出ていたんです。最初は冗談じみていましたが、『東京を盛り上げてくれるかも』『オリンピックに熱意はあるだろう』と話が膨らんでいって、耳にした自民党関係者がまじめに検討したというんです」。

 自民党関係者から“都議会のドン”と呼ばれる大物都議に松岡氏(48)の名前が提示されたというが「瞬殺ですね。鼻で笑うというか、話は終わり。もちろん本人に打診なんてしてません」(前出関係者)。

 知らないところで名前を出されるのは迷惑だろうが、松岡氏の熱さを都知事選にも分けてほしい。

最終更新:7月14日(木)16時31分

東スポWeb

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。