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J・アニストン「母親にならなくても欠けた物はない」

Movie Walker 7月14日(木)17時6分配信

英国で「母親である私のほうがふさわしい」と発言した首相候補の女性がマスコミから袋叩きにされて候補から撤退する出来事が起きたばかりだが、これを受け、ジェニファー・アニストンの「女性は母親にならなくても人生に欠けた物などない」という発言が大きな話題を集めている。

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47歳のジェニファーは、夫のジャスティン・セローとの間に子供はなく、一年に何度も「妊娠疑惑」を報道されたり、「不妊治療を受けている」という憶測を流されたりしてきた。「友人がいようといなかろうと、子供がいようといなかろうと、私たちの生活には欠けた物なんかありません。充実した人生を送るために結婚する必要も、子供を持つ必要もありません。私たちは一人一人が自分の『めでたし、めでたし』を決めるべきだと思います」とジェニファーは米国版ハフィントン・ポストに寄稿した記事の中で書いている。

ジェニファーは過去数か月間、少しぽっちゃりしたことから妊娠したと大きく報じられ、ジムでワークアウトに励み、お腹が再びぺたんこになった姿をパパラッチされていたが、本人はそうした報道に屈辱を感じていたという。

「社会が既婚の基準や、子供がいるかいないかの基準で女性の価値を判断しているということを明確に示していると思いました。女性が結婚して子供を産んでいないと、なぜか不完全で、失敗していると考えられてしまうのです」

「私の体が変化していたり、昼食にハンバーガーを食べたり、おかしな方向から写真を撮られたりして、『妊娠したのか、太ったのか』と決めつけられて騒がれるのはもうたくさんです」とジェニファーは書いている。

「完全に同意。結婚して子供を産めというプレッシャーは信じられないぐらいひどい」「すべての人が親になるのに向いているわけでもないし、すべての人が子供を欲しいわけでもない」「100%正しい。女性の全員が結婚と出産を目的に生きていると思うのは大間違い」「母親にならない女性は女じゃないなんて男性は言わないと思う。そんなことを言うのはだいたい女性」などの読者コメントが英紙デイリー・メールのサイトに寄せられている。【UK在住/MIKAKO】

最終更新:7月14日(木)17時6分

Movie Walker

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。