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「テーピングしない」棚橋の回復具合は70%

東スポWeb 7月14日(木)16時37分配信

 左肩剥離骨折と二頭筋断裂により欠場していた棚橋弘至(39)は、新日本プロレス真夏の祭典「G1クライマックス」(18日、札幌で開幕)での復帰に向けて現状報告を行った。

 この日は菅野洋介トレーナー(35)とともにリハビリメニューを公開。ダンベルを使った筋力強化や受け身まで、約40分にわたり汗を流した。

 左肩と腕の回復具合は「70%」。欠場当初は思ったように力が入らず、トレーニングできない状況に焦りを感じていた。だがリハビリも5週目に入ったことで、左右の筋力差もほとんどなくなったという。棚橋は「シリーズをこなしながら肩、二頭筋の状態がよくなっていく予定。その回復が(後半戦の)上積みになる」と自信をのぞかせた。

 ブランクによる試合勘不足や、負傷箇所を攻められて悪化する不安材料は確かにある。だが棚橋は「テーピングはいらない状態なので、しません。テーピング巻いてきた棚橋って期待感下がるじゃないですか」と笑顔で一蹴。「不安が不思議とない。2か月休んで、プロレスへの飢えが高まり過ぎている」と目を輝かせ、前年度覇者として連覇を誓っていた。

最終更新:7月14日(木)16時37分

東スポWeb