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競泳・朴泰桓「五輪出場はうれしいが準備時間が不足」

聯合ニュース 7月14日(木)19時55分配信

【仁川聯合ニュース】リオデジャネイロ五輪への出場が決まった北京五輪競泳男子400メートル自由形金メダリストの朴泰桓(パク・テファン)選手が14日午後、オーストラリアでの練習を終え韓国に帰国した。

 朴選手はドーピング違反で国際水泳連盟(FINA)から1年6か月の選手資格停止処分を受けた。処分は今年3月に終わり、復帰戦となった4月末の国内大会では出場した4種目全てで五輪参加標準記録を上回る好記録をマークした。しかし、大韓体育会(韓国オリンピック委員会)は処分終了から3年間は韓国代表になれないとの規定に基づき朴選手をリオ五輪の代表に選出しなかった。

 朴選手は規定を不服とし、4月にスポーツ仲裁裁判所(CAS)に提訴。CASは今月8日、朴選手にリオ五輪への出場資格があるとの判断を示した。大韓体育会はCASの判断を受け、朴選手を韓国代表に選出した。

 朴選手は4大会連続で五輪に出場することについて、「ひとまず五輪に出ることになりうれしい。だが準備時間が不足しており、一方では心配もしている」と話した。

 メダルの獲得については「自信を持って競技に臨めば良い色のメダルがついてくると思う」と語った。

 朴選手は自身が得意とする400メートル自由形で、現在世界ランキング6位につけている。

最終更新:7月14日(木)21時14分

聯合ニュース